大型車の車間距離には理由があります

職業ドライバー目線で

自動車の運転で意識する事

自動車を運転する際に心がけるのは

  • 急発進
  • 急ハンドル
  • 急ブレーキ

貨物の場合は特に重視しています

それは積み荷が有るからですが

その中で一番きを使うのが急ブレーキ

一番荷重移動が大きく荷崩れの大きな原因のひとつです

そのため制動距離だけでなく荷物が崩れないようにする意識を常にもって運転しています

積載物によっても違いがあります

自動車や工作機械などはフックやタイヤホイールなど構造上支えるための装備を利用して四方から固定ができますが一般雑貨や製作部品などは積み重ねて直接またはパレットや台車などに積んでいるため崩れやすい傾向があります

なぜトラックは車間距離を取るのか

そのためゆとりを持った運転の必要がありひとつに車間距離を開けている場合があります

どれぐらいはそれぞれの積み荷によって異なりドライバーの経験で感覚判断しています

ドライバー目線で避けたい場面(私の場合)

  • 急な割り込み
    • 右車線から割り込み更に左折
      • トラックの前にスペースがあるので入りがちのようですが、歩行者などで曲がりきれない場合に後部が車線に残っていて回避行動
    • 渋滞や信号待ちでのスペース割り込み
      • 発信加速が鈍いトラックの前には前者との間にスペースができますが加速を始めたら減速にも時間がかかりそこに一台分の余裕がなくなると急ブレーキになってしまいます
      • トラックは座席が高い分死角ができ乗用車からは見えても運転手には見えない時がありコンパクトカーや軽自動車などは屋根の一部しか見えない様な割り込みもあり「えっ!」と慌てることがあります

煽り運転の代償

数年前に高速道路でトラックの前で急ブレーキなどを繰り返して走行を妨害し、その回避行動で積み荷が崩れたニュースがありました

    ドライブレコーダーに煽り運転を行った車両がしっかり写っていて運送会社もその際に発生した積み荷の損害請求を起こすと言っていました

    残念ながら結果がどうなったかわかりませんが(ニュースは発生は伝えるが社会的に大きな事以外は結果はあまり伝えられないので犯したらこうなると最後まで報道をしていただきたい)積み荷の損害ってすごく高いです

    トラック積載物の損害

    聞いた話ですがある自動車部品を転倒させた場合

    現在は生産に合わせて部品手配するため余分な在庫を持たなくなっており作る分だけ部品工場から出荷されたらトラックが運びます

    そのためその部品が届かなくなってしまったらどんな影響があるでしょう

    まず事故を起こしたのがパレット転倒ならそれに載っていた部品は全てでその製品を使う予定だった製造ラインはストップ

    完成出荷から輸送船舶(輸出以外にも国内船舶も稼働しています)などへ影響することも考えられます

    一日生産ラインが止まると数億の損害が起こると聞いたことがあります

    以前勤めていた会社ではある工場から一台のトラックにトヨタ、ニッサン、スバル、スズキ、ダイハツの部品を中継地点まで運ぶ仕事をしていました

    たとえば、煽り運転に起因した事故が発生した場合ほとんどの部品は安全上全て使用できなくなっており全ての製造ラインが止まったらそれは想像するのも恐ろしい結果が待っています

    まず製品は破損したものだけでなく全てのものが使えなくなりそれに伴う損害は多額なものであると思って下さい

    ひと目では一般車どおしなら普通には入れる車間スペースが有るからと前に入ってくると貨物車には割りこみになってしまうのでご注意ください

    ドライブレコーダーは必須というお話

    さて今や着いてる前提で話が始まるドライブレコーダーですが未だに付けてない方がいらっしゃるようです

    付けていても前方だけとかの場合は今のご時世もしもの時に対応できない場合があります

    それについて詳しく進めていきます

    ドラレコの必要性について

    会社で右直事故が有った際の事です

    右直事故とは1台が右折もう一台が直進で多い事故ケースです

    当社のトラックは→信号を右折開始したところ相手トラックが信号無視して(→信号の時、直進車は赤と同じ)接触したというものです

    相手のトラックは青信号だったと主張

    当方にはドラレコ無し

    結果双方が青青とよくあるケースとなってしまいました

    基本的に物損や軽傷などの場合は損害保険会社同士のやり取りで過失割合が決定します

    このケースの場合は5対5で決着するケースが多いです

    しかし実際に両方が青になる事は無いのでどちらかが誤りとなります

    この場合にドライブレコーダーが付いていれば明らかになったのです

    ドラレコの種類

    前方カメラ

    前方を録画してくれるカメラで全記事の例で対応できるドラレコです

    最低これだけは付けて頂きたいカメラなのは記事でお分かりの通りです

    前後カメラ

    後方にもカメラを設置して前後録画できるタイプです

    あおり運転を受けた時に動画を取るなんて余裕は有りませんよね

    あおり運転の証明になります

    特に後方からのあおりが多いので対応手段が有りませんが後方録画が可能なドラレコだとその代わりに撮ってくれます

    多数角度カメラ

    その他側面からの接触

    わき道からの飛び出し(車両や歩行者など)などは前後カメラには映りません

    そんな時は全周囲録画可能なドラレコが有ったら心配いりません

    コムテックは日本製で安心!

    以前からたくさんの車載部品を製造販売していてトラックのバックカメラなどは定番となっているメーカーでたくさんの販売店で取り扱いしている日本の老舗メーカーです

    その他各ショップではたくさんのメーカー商品がラインナップされています

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    予めご了承ください。

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    雑記