「零細企業の目から〇〇2」雑記帳vol.4

「零細企業の目から〇〇2」
さて経験からお話ししている雑記帳ですが今回も終わった企業についての経験談

これも以前勤めていた会社での出来事です

この会社では零細企業あるあるのワンマン会社でした
実質的に会社を運営しているMです

このお話をする前にMについて

会社は完全文鎮型でMがすべての物事を決定していました
業務予定や人事などもすべてMが決定
主任など役をつけると喜ぶと思っている
その代わり給料は上げない
風見鶏でどちらにも相手を悪く言う
指摘指導などネガティブの話は直接できない
そのため直接動かず周りのものを使う

私も会社から追い出された中の一人です

キリが無いのでこの辺で
どこにでもいるワンマン経営者です

さて話を進めます

キッカケは一人の社員Aさんの人事異動
一人だけ残業などが多い社員AさんはMが直接指揮している部署でMの指示で後処理をする仕事
同じ仕事をしている人はもう一人で定時帰宅、休日出勤無しなのでそんなに時間が必要とは考えられない

総務がMに相談したところ「企画の仕事に終わりはない」などと逆に擁護した様でおそらく自分の思い通りしてくれるから手放したくなかったのでしょうね

しかしあまりに目につき周りからも声が上がりしかたなく配置転換に踏み込むことになりました

白羽の矢が当たったのは他の部署のBさんでした
Bさんは電話対応から仕事の処理も円滑で私が見ても有能な人材でした

そこでMはAさんとBさんへの配置転換の話を進めたのですがその進め方が良くなかった

今の業務を続けたいと移動を断っていたBさんに対して問題発言

「君が移動してくれなければAさんが会社を辞めると言っている」
「辞めさせても良いのか」
と言ってしまった

それを聞いた事務所内の主な社員たちが今までのたまっていたものが吹き上がってしまいました
Mとの話し合いに臨みました

・あまりにも自己都合の発言の撤回
・処遇改善

すこしMに有意な事をして(言われたことをやっただけ)、気に入れば褒めて階級は上げるが賃金は入社当時と変わらない
その時だけのうわべだけの言葉よりきちっと仕事を評価して見合った賃金にしてほしい


などをMとの話し合いの場を作ったのですが
Mは「そんな意味で言ってない」などと自分は悪くないの一点張りだったそうです
こういう責められる事に不得手なMは「話は終わり」と一方的に終わらせたとの事

同席した者から聞いたのですが

参加した社員全員が諦め顔で”ガクッ”とうなだれたとの事
結局AさんBさんとも間もなく退職を決めて去って行かれました

まだ続きます
後日の朝礼で「先日の一部の社員から出た給料の希望を聞いて全員1万円アップする」と調子よく言ってしまった
先の話し合い内容を聞いていた私も
「何を言ってるんだ」
「みんなは自分の評価を形にしてほしいと言ったのに一律アップじゃあ意味が無いだろ」
と思った
追い打ちをかけるように朝礼に参加していた入社後まもない社員に対して
「すごいなあ。君運がいいよ。入社してすぐ昇給だよ!」とニコニコしながら言っていました
当人は苦笑い。周りは呆れ

そして先日の話し合いに参加した社員は1人残して退職しました

この人の頭はお花畑だ!と思いました

でも
おそらく文鎮型のワンマン経営会社だとこんな会社たくさんあるんでしょうね

下手に階級つけられても実際は実質経営者以外は何も決められないので意味ないしかえって要らない

同じような立場の人
お見舞い申し上げます

編集者X

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