今回初めて経験した、近所で発生した住宅火災の際の初期消火について、その怖さと判らない状態で行った事をご報告してゆきます。
特に、どのように行動すべきだったか、またその重要性について振り返ってみました。
火災はいつどこで起こるかわからないため、事前の知識と準備が不可欠です。
防災意識を高め、実際の火災時に役立つ情報を得られることを目指しています。
今回の火事の原因は古い家電とのことでした(先日回覧で回ってきました)
- 電気ストーブ
- こたつ
- 電気マット
などが火災の原因となる事をメディアなどで取り上げられているのでおそらく古くなった製品を使っておられたのでは無いでしょうか。
まだ使えるからではなく使えるけど思い切って買い替えよう
と、考えた方が良いですね。
さっそく5年以上たった電気ストーブとマットは使わない様にしました
2026/01/12追記
住宅火災が近所で発生した場合の初期消火活動とは?
住宅火災が近所で発生した場合、初期消火活動は非常に重要です。
初期消火とは、火災が発生した直後に行う消火活動のことを指します。
火災が小さいうちに消火することで、被害を最小限に抑えることが可能です。
特に、近隣住民が迅速に行動することで、火の広がりを防ぎ、消防隊が到着するまでの時間を稼ぐことができます。
初期消火活動には、消火器やバケツリレーなどの方法がありますが、何よりも重要なのは、冷静に状況を判断し、適切な行動を取ることです。
実体験報告:当日を振り返り
当日の状況を振り返った時に思ったことをコメントして行きます
火災発見
当日は仕事が休みで翌日は早朝勤務だった事も有り出歩かず自宅でゆっくりとしていました。
夕方5時を過ぎて6時で勤務を終えて帰ってくる妻を待ちながら、居間でテレビを見ながら過ごしていました。
すると日常ではあまり聞かない破壊音が聞こえてきました(どんな音はだったか覚えていません)
ようやく「これは普段と違うぞ!」と頭に浮かんで直ぐ道路に面した居間の窓から外を見たところ向かいの2軒隣りの家の窓からすでに炎が出ていました。
一瞬「えっ」と現状を把握するのに間が有りましたが、我に返りスマホを手に119番へ
通報
ダイヤルするとき「市外局番は必要か?」と考えましたが、まずは 1⃣ 1⃣ 9⃣ とプッシュ
すると、ドキュメント番組で見る通り
「火事ですか、救急ですか?」(慌ててたので一言一句は覚えてませんが)

火事です
「場所は」

〇市〇町〇丁目〇の〇
あっ私の住所です(慌てて自分の住所を言う)
「〇〇(わたしの名前)さんですね」

そうです(データが有るのか聞きながら情報を出しておられるようです)
「□□さん(火事の家)ですね」

あっもう通報は言ってますね
切ります
「すでに消防車は向かっています。少し教えて下さい。火の状況は?広がってますか。□□さんのご家族構成は?」

広がっていませんが、窓から火が出ています。家族は・・・・・(知っていることを伝える)
「では注意して、近所の方へ火事を知らせて下さい」
と電話を切りました
119 は市外局番なしで、そのままかければOKです。
日本全国どこからでも、固定電話・携帯電話のどちらでもつながります。
- かかった先は、その場所を管轄する消防本部になります
- **IP電話(050など)**でも多くは119に発信できますが、
まれに契約や設定によって使えない場合があります - 公衆電話からも 無料 でかけられます
つまり、緊急時は 迷わず「119」だけ押せば大丈夫 です。
消火活動
近くまで来るとご主人が電話しながら何とかしたいが手につかない様子で話をされていました。
現場と隣の家の駐車場の車が目に留まり燃え移ったらと考え移動した方がと提案
電話を終えたご主人にも伝えましたが鍵が家の中との事
すると隣の男性が「消火栓!」と消火設備の方へ向かって行き私も続きました
ホース入れからホースを出し私がホースの端を持って走る!
伸びたところで男性が「水出すよ!」
「ちょっと待って!先っぽが無い!」と私が叫ぶともう一人の男性がケースのところから先端を持ってきてくれたので差し込むと「カチン」とロック出来て「OK」と叫ぶとすぐ水栓をゆるめて勢いよく水が出てきました
火元であると思われる火が出ている窓に向かって放水しましたが勢い衰えず火元横の開け放たれた玄関から炎が見えたのでそちらへ先を向けて放水
しばらく(その最中はものすごく長く感じました)するとサイレンが聞こえてきました
他からホースも伸びてきて放水範囲も広がってきましたが火の勢いは衰えませんでした
しばらくの間消防隊の方たちはいろいろ打ち合わせや指示され活動ををされていましたが、特に変わる気配がなかったのでそのまま放水を続けていました
ホースは延長を付けてなかったので20m
伸ばしてちょうど現場前でしたので少し中に入ろうと思っても伸びません。延長ホースが有るなら最初からつけていた方が良かったと思いましたが水を止めてつなぎ直すことが出来なかった
近くの消防団の方が到着され「長い間されてて疲れたでしょう。代わります。」と言われて交代して私の消火活動は終わりました
- 外に火が出ているぐらい大きくなったら消火器などは間に合いません。すぐに消火栓の準備。
- わが町内では数年前消火設備点検が行われて確認できていました。皆さんの地域でも消火栓の位置や設備状態の確認をして下さい。
- 延長ホースが有るなら最初からつけていた方が〇放水途中で止めるのは勇気がいります。
- 消火設備の使い方の確認
- 各地域では年に1回ぐらいのペースで訓練を行っていると思います。今まではすこし他人事と思ってて参加してませんでした。なるべく参加する事をお勧めします。
実体験まとめ
以上がこのたび体験した住宅火災をまとめたものです。
ニュースなどで火災の報道を見たりしますが、どこか他人事で自分の近くではまさかと考えていましたが、実際はすぐ近くで起こるものだと考えさせられました
火災報知器
火災の大半は目の前で起きない!
消火器
初期消火の必需品!これで消えればボヤで済みます
皆さんも他人事と考えず日々どこで発生するか分からないと思ってください。
次の章で分かりやすくAIでまとめましたのでご一読ください
最後になりましたが、この火災でおひとりの方がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。
住宅火災の実態とその影響
住宅火災は、毎年多くの家庭で発生しており、その影響は計り知れません。
火災による死亡者や負傷者はもちろん、財産の損失も大きな問題です。
特に、木造住宅が密集している地域では、火が広がりやすく、近隣住民にも影響を及ぼす可能性があります。
火災の原因は多岐にわたり、調理中の不注意や電気機器の故障などが一般的です。
火災が発生した場合、迅速な初期消火が求められますが、同時に周囲の人々への影響も考慮しなければなりません。
初期消火活動の重要性
初期消火活動は、火災の被害を軽減するために非常に重要です。
火災が発生した際、初期の数分間が勝負です。
この時間帯に適切な消火活動を行うことで、火の広がりを防ぎ、被害を最小限に抑えることができます。
特に、近隣住民が協力して消火活動を行うことで、より効果的な結果が得られます。
初期消火が成功すれば、消防隊が到着するまでの間に火を抑えることができ、さらなる被害を防ぐことができます。
したがって、初期消火活動の重要性を理解し、実践することが求められます。
近所で火災を目撃した際の心構え
近所で火災を目撃した際には、冷静な判断が求められます。
まず、火の大きさや状況を確認し、すぐに消防に通報することが重要です。
通報後は、消火器や水を使って初期消火を試みることができますが、自分の安全を最優先に考えなければなりません。
また、近隣住民に声をかけて協力を仰ぐことも大切です。
火災の発生時には、パニックになりがちですが、冷静に行動することで、被害を最小限に抑えることができます。
地域での防災活動の必要性
地域での防災活動は、火災や災害に対する備えとして非常に重要です。
地域住民が協力し合い、情報を共有することで、より効果的な防災対策が可能になります。
防災訓練や地域の防災組織の活動を通じて、住民同士の絆を深めることも大切です。
地域全体で防災意識を高めることで、火災発生時の初期消火活動もスムーズに行えるようになります。
地域防災訓練の実施
地域防災訓練は、火災や災害に備えるための重要な活動です。
定期的に訓練を行うことで、住民が実際の状況に備えることができます。
訓練では、消火器の使い方や避難経路の確認、連絡体制の構築などを行います。
これにより、実際の火災時に冷静に行動できるようになります。
地域全体で防災意識を高めることが、火災発生時の初期消火活動においても大きな効果を発揮します。
近隣住民とのコミュニケーション
近隣住民とのコミュニケーションは、防災活動において非常に重要です。
普段から顔を合わせ、情報を共有することで、いざという時に迅速に行動できるようになります。
火災が発生した際には、近隣住民が協力し合うことで、初期消火活動がより効果的になります。
地域の絆を深めることが、火災発生時の対応力を高める鍵となります。
情報共有の重要性
火災や災害に関する情報を共有することは、地域の防災活動において欠かせません。
住民同士で情報を交換し合うことで、火災の発生を早期に察知し、迅速な対応が可能になります。
また、地域の防災組織が提供する情報を活用することで、より効果的な防災対策を講じることができます。
情報共有は、地域全体の防災力を高めるための重要な要素です。
火災発生時の個人の責任と対策
火災が発生した際、個人の責任は非常に大きいです。
自分の行動が近隣住民に影響を与えるため、適切な対策を講じることが求められます。
火災の発生を未然に防ぐための対策や、万が一の際の行動計画を立てておくことが重要です。
個人の責任を理解し、地域全体で防災意識を高めることが、火災発生時の被害を最小限に抑えるための鍵となります。
火事の隣家への影響と弁償問題
火事が隣家に与える影響は大きく、場合によっては弁償問題に発展することもあります。
火災が発生した際には、隣家への影響を考慮し、適切な対応を取ることが求められます。
火災の原因が自分にある場合、責任を持って弁償することが必要です。
火災を未然に防ぐための対策を講じることが、個人の責任として重要です。
近所で火事があった際のお詫びの仕方
近所で火事が発生した際には、隣人へのお詫びが重要です。
火災の影響を受けた方々に対して、誠意を持って謝罪し、必要なサポートを提供することが求められます。
お詫びの際には、相手の気持ちを考えた言葉を選ぶことが大切です。
また、今後の防災対策についても話し合い、地域全体での防災意識を高めることが重要です。
避難訓練やスピリチュアル的視点
避難訓練は、火災発生時の行動を確認するために重要です。
定期的に訓練を行うことで、住民が冷静に行動できるようになります。
また、スピリチュアル的な視点からも、火災に対する備えは心の準備として重要です。
心の準備ができていることで、実際の火災時に冷静に行動できるようになります。
防災は物理的な対策だけでなく、精神的な準備も必要です。
地域社会における連携の重要性
地域社会における連携は、防災活動において非常に重要です。
住民同士が協力し合うことで、火災発生時の初期消火活動がより効果的になります。
また、地域の防災組織との連携を強化することで、情報共有や訓練の実施がスムーズに行えるようになります。
地域全体で防災意識を高めることが、火災発生時の被害を最小限に抑えるための鍵となります。
今後の防災対策への提言
今後の防災対策として、地域全体での防災訓練の実施や、住民同士のコミュニケーションを強化することが重要です。
また、火災発生時の初期消火活動を円滑に行うための体制を整えることも必要です。
地域の防災意識を高めるために、定期的な情報共有や訓練を行い、住民が協力し合える環境を整えることが求められます。



比較的静かな住宅地なのですが、この日は平日だったので近隣では朝から建物工事をしていたり、冬に向かう時期のため何軒か冬用タイヤへ交換する作業音などが聞こえていましたので、この日は騒音に慣れてしまっていました。
例:最初はうるさく感じた騒音が、時間がたつと気にならなくなる