このたびおとり査定を実体験しましたので、車を売却しようと考えている方々に向けて、おとり査定のリスクとその対策について詳しく解説します。
おとり査定とは、実際には存在しない高額査定を提示することで顧客を引き寄せる手法です。
このような手法に引っかからないためには、どのような注意点があるのか、また信頼できる業者を見極めるためのポイントを知ることが重要です。
おとり査定とはどういうものかとわたくしが実際に体験して、どう愛車を売却したかをご報告させて頂きます。ぜひ最後までご覧頂き皆さんが大切に乗ってこられた愛車を安全で高額な車買取を実現するための知識を身につけましょう。
そしてお勧めするのが
必ず数社で見積もりする事を強くお勧めします!!
ではそのわけをご案内しますのでぜひ最後までご覧くださいね!
高額査定の裏側とは?おとり査定の基本を理解しよう
おとり査定は、車買取業者が実際の査定額よりも高い金額を提示することで、顧客を引き寄せる手法です。
この手法は、顧客が期待する高額査定を提示することで、実際には査定額が大幅に減額されることが多いです。
おとり査定の実態を理解することで、トラブルを未然に防ぐことができます。
おとり査定の影響を受けると、顧客は時間と労力を無駄にするだけでなく、信頼できる業者を見つけることが難しくなります。
おとり査定とは何か?その実態と影響
おとり査定の影響は、顧客の信頼を損なうだけでなく、業界全体の信頼性にも悪影響を及ぼします。
顧客は、実際の査定額を知る前に契約を結ぶことが多く、結果的に不利益を被ることになります。
おとり査定は、顧客を引き寄せるための手法
- 実際には存在しない高額査定を提示
- 顧客は期待を持って査定を受けるため相場より高い額を提示してきます。実際には査定額が大幅に減額されることが多いです。
- 限定的な額を魅力的に見せて顧客を囲い込む
- 「今なら・・・」と限定的ながら魅力的な額で直ぐにでも売らないと損と心理的に囲い込む
おとり査定の手口とトラブル事例
おとり査定の手口には、いくつかのパターンがあります。
これにより、顧客は不信感を抱き、業者とのトラブルに発展することが少なくありません。
- 電話やオンラインで非常に高い査定額を提示し、実際の査定時にはその金額を大幅に下回る
- 査定後に「修理費用がかかる」と言われ、最終的な買取額が大幅に減額されるケース
- あなたとの会話の内容で、すぐ売らないと判断したら「今だったら」と相場を上回る価格を提示
- 他社へ行くことを考えさせない様にし向けて行きます。
おとり査定を回避するための注意点
おとり査定を回避するためには、いくつかの注意点があります。
- 査定額が相場よりも著しく高い場合は警戒が必要
- 業者の評判や口コミを確認する
- 信頼できる業者を選ぶためには、実績や顧客の声を参考にする
- 契約前にしっかりと条件を確認し、納得のいく形で進めること
- 引き渡し後に車両にトラブルが発生した場合に減額にならないなど
契約前に確認すべき書類と条件
契約前には、いくつかの書類と条件を確認することが重要です。
まず、車の所有証明書や整備記録簿など、必要な書類を準備することが大切です。
また、契約内容や条件をしっかりと確認し、納得のいく形で進めることが重要です。
これにより、後々のトラブルを未然に防ぐことができます。
万が一おとり査定のトラブルに巻き込まれた場合、迅速に対応することが重要です。
トラブル発生時の対応フローを理解し、業者への連絡方法や注意事項を把握することで、問題を解決する手助けになります。
また、契約書の内容をしっかりと理解し、キャンセル料金についても確認しておくことが大切です。
これにより、トラブルを未然に防ぐことができます。
車検証、自賠責のほかに登録に必要な書類を準備する必要が有ります
会社によっては書類がそろってからの契約となり金額が変わる場合が有るので事前に準備しておくと良い
普通車の場合
- 登録に必要な書類
- 所有者
- 印鑑証明(発行日から3か月以内)
- 実印(委任状・譲渡書〈一般的な業者ならもっています〉)
- 所有者
ローンで購入した場合はローン会社や購入した自動車販売店になっている場合が有りその場合は所有権解除手続きが必要です
- ローンが終わっている場合
- ローン会社から送られてくる月々の支払い明細で終わっている事が業者に分かる様にしておく
- ローン返済中の場合
- 一般的な買取店なら残債照会で金額を確認して差額を入金してくれます
- 必要な書類
- 各買取店で準備してある残債照会および所有権解除依頼書へ記名押印(本人確認のため実印)
- 印鑑証明
自動車の登録には本人確認のため印鑑証明と実印がセットです
複数の見積もりを取得するメリット
複数の見積もりを取得することは、非常に重要なステップです。
これにより、相場を把握し、適正な査定額を見極めることができます。
また、他の業者の査定額を参考にすることで、交渉の材料を増やすことができ、より良い条件での取引が可能になります。
複数の見積もりを取得することで、安心して車を売却することができるでしょう。
トラブル発生時の対応フロー
トラブルが発生した場合の対応フローは、まず業者に連絡を取り、状況を説明することから始まります。
次に、契約書の内容を確認し、どのような条件で契約が結ばれたのかを把握します。
その後、必要に応じて消費者センターや法律相談窓口に相談することも考慮しましょう。
これにより、トラブルをスムーズに解決することが可能です。
業者への連絡方法と注意事項
業者への連絡は、できるだけ早く行うことが重要です。
電話やメールでの連絡が一般的ですが、記録を残すために書面での連絡も推奨されます。
また、連絡時には冷静に状況を説明し、感情的にならないよう心掛けましょう。
これにより、業者とのコミュニケーションが円滑に進み、トラブル解決がスムーズになります。
キャンセル料金や契約書の理解
契約前には、キャンセル料金や契約書の内容をしっかりと理解することが重要です。
特に、キャンセル料金が発生する条件や金額については、事前に確認しておくことが大切です。
また、契約書の内容をしっかりと読み込み、納得のいく形で進めることが重要です。
これにより、後々のトラブルを未然に防ぐことができます。
おとり査定を巡る過去の判例と解決策
おとり査定に関する過去の判例を知ることで、トラブルを未然に防ぐことができます。
多くの判例では、業者が虚偽の情報を提供した場合、消費者に対して賠償責任を負うことが示されています。
これにより、消費者は自分の権利を理解し、必要に応じて法律的な手段を講じることが重要です。
過去の判例を参考にすることで、安心して車を売却することができます。
自動車買取の実体験:私の場合
それでは今回のわたくしの愛車を売却した実例を報告します。
査定で高額提示されその気になったが買取店に回答伸ばしや金額をうやむやにされてしまった
一言一句一緒ではありませんがその時の営業担当とのやり取りを掲載します
G社への売却相談
まずG社へ行ったのは、今まで私自身と子供の乗っていた車を2台買い取ってもらいました。
予想額を上回る査定で買い取っていただいた実例や当時の担当の対応の良さから迷わず赴き入店して対応した営業社員と交渉しました。
- 新車購入の納期が出たのでディーラー下取り額と比べる
- 既に購入車両が決まっているので下取りは無く買取
- 通勤で使用しているのですぐには出せないという前提
店に行ったのが9月中頃でした。

新しい車が10月上旬に工場出荷で同月内納車予定

相場が変わってしまうので来月の金額は出せないが「今だったら本部から100~110万円と言ってきてます」
一日ずれてもそんなに下がらないだろうと考えて、購入ディーラーから代車が借りられないか、納車日が確定しないかを当日はディーラーが休日のため明日確認して連絡するとしてその日はG社を後にしました
ディーラーの下取り額は査定料など諸費用が掛かるため約65万円ほどでしたので想像を上回る金額にレンタカーでもおつりが来るぐらいの差額でしたから私の中ではどうしたらG社へ渡せるかに移っていました
ここで見破れた!
会話中にレンタカー借りてでもおつりが来るかもと話をしたら
担当が「レンタカーを一か月も借りるとものすごく高い」
など消極的なコメントが有ったのにその時は気を使ってくれるんだなあと思っていたけど、この時「まさかレンタカー借りてまで今日売るといわないよなあ」と冷や汗だったかも
翌日G社への連絡
- ディーラーで代車が借りられないか
- レンタカーでどれぐらいかかるか
この2点に絞り込みました
1.についてはディーラーでの購入条件になかったので残念ながら代車は借りられませんでした
2.は市内のレンタカーで月契約で安く借りれる事になりましたが取り置きが出来ないとの事で見切り発進してかりました
そして査定した翌日に担当者へ連絡をいれ直ぐ引き渡せる様に伝えた所意外な答えが返ってきました
「提示額はあくまで昨日の額なので店長経由で本部へ再度確認が必要だが店長が休みのため3日後出勤したら確認して連絡します」との事
ここで見破れた!
昨日の話で担当者はすぐには手放せないと判断して高額を提示したらすぐ売れると言ってきたので時間稼ぎをしたのでしょうね!
その額で本当に買い取れるなら話が進んでいるはず
拍子抜けしたが連絡を待つことにしました
G社からの回答
この日に話の内容が一変します
連絡が入ってくる日の夕方になっても電話が無いのでこちらから電話したところ

「昼にお電話したのですが・・」から始まりましたが私のスマホに通話(着信)履歴がなかった
それには深く触れずに本題に進んだのですが担当からは

「先日の金額は下取り額で買取なら今なら90万です」との事

「ん!?」

「最初から新車注文済みだから買取で話しているのに下取りの数字がなぜ出てくるの?」と私

「そう言われてもどちらにしてもその金額はこの前の額で今ならなんとか90です」と担当は突っぱねる

「下取りならと前置きもなく金額を言われたらその額で買取と思うでしょ」と私

「そう言われてもどちらにしてもその金額はこの前の額で今ならなんとか90です」と担当は突っぱねる

「あなた下取りと買取の区別もつかないの」
とつい頭にきて汚い言葉を言ってしまいました
しかしその営業担当は「そう言われても・・・」の繰り返して逆切れっぽく言うので

「あなた素人じゃないんだから下取りと買取の区別はつくでしょ」
ついついわたしも強めに言うと

「単純に今なら90万円で買い取りますと言っているんですけどどうしますか?という話です」
と面倒くさい感じで営業が言う

「金額が下がるのは分かるけど、その前になぜ下取り額を言ったのかを説明して誤りをまずは詫びてもらう事からでしょ」
と頭にきているが何とか話を進めたい私

「それを言って何が変わりますか」「90は90ですよ」
と一向に非を認めない営業担当は完全逆切れでした

「私は最初から買取として話をしているのになぜ下取り額として言ったのかの説明がただ欲しいだけです」

「何が望みですか」
とまるで私がカスハラしている様になってきたので

「あなたとは話が進みませんので上司できれば店長さんと話がしたい」
と言ったのですが商談中と代わってもらえず、後で店長から電話もらう様にしたが数分後にかかってきたのはまたも営業担当でした

「店長も同じ答えですから代わる必要が有りません」
と駄目だし回答でもう話すのも嫌になり

「店長でだめなら名刺に書いてあるお客様相談室に連絡するしかないですね・かけて良いですか」
と言うとお好きにという感じで合図づちを打たれて会話は終了しました
G社の評価を調べる
見てなかった口コミを見ると最近は★一つで内容は私と同じように金額の提示の仕方と店員の対応でいくら店長をと言っても隠れて店長は絶対表に出ないなど最悪のコメントが目立ちます。
以前利用していたころのG社とは会社全体が変わってしまっている様ですね。
過去の印象がすごく良かったのであまりにG社の対応の変化にお客様相談室に電話しても良い結果にはならないと判断して次に進むことにしました。
はじめて一括査定を申し込む
あなたが行った(行く)買取店だけでは駄目!!
必ず数社で見積もりする事を強くお勧めします!!
市内に数店ある買取専門店を個々に回る時間もないのでカー情報のカーセンサーのカーセンサーnet一括査定申し込みの際の注意点
ネットで査定にも種類が有り
- 物件情報から金額を出す
- 出張査定で現車を確認して金額を出す
情報で金額を提示してもらうと本題の”おとり査定”の不安もあるので実際に現車をみてもらう出張査定にしました
トラブルを避けるために出張査定でしっかりと車を見てもらうと後からのトラブル発生防止になりますのでオススメです
一括査定の結果報告
一括査定の前に市内に数店ある買取専門店から1社へ相場調べを兼ねて持ち込み査定をして頂きました。
結果は査定額とほぼ同じで60万円ぐらいでもう少し頑張れますとの事
G社の90万円もまだおとりだったかと落胆しましたが一括査定から約束した3社に次々に見て頂いた結果ですが
まず3社へは数社査定予定でそれぞれの金額は伝えずG社からは90万円のみ情報を提供して金額をお願いしました
G社と同じく全国に店舗を持つW社
本部からの回答では「60万台で70万は難しいかもですが最終なら相談かけますとの事
グループに業者オークション会場直結のC社
「オークション相場が65~75万ぐらいとの回答だったので後は希望額で判断します」との事
G社と同じく全国に店舗を持つN社
3社とも私の意見をじっくり聞いていただいたのですがこの担当はこちら寄りに話を聞いてくれ目の前にあるレンタカーを見ていたので「G社との話ですぐ手放す予定で見切り発進で借りてしまいました」と話すと「ますますひどい話ですね。最近よくお客様からよくない話を聞きますが、最近で一番のあまりの話です」と同情してくれました。「年式走行にしては状態が良い(全社とも言ってくださりました)ので店頭で上手に販売できる可能性が高いのでそれも含めて本部へ相談してみます」と言って下さいました
結果は
担当から通常以上に回答に時間がかかっていて「もう少し待って」と電話がかかり大分検討していただいている様でした
しばらくすると担当のスマホへ結果報告が入り担当は「OKです!」と一言
結果は希望した通り90万円プラス店舗までの回送費
まとめ:高額査定を狙うための安心・安全な車買取方法
高額査定を狙うためには、おとり査定を回避するための知識と対策が必要です。
信頼できる業者を選ぶためのポイントや、契約前に確認すべき書類と条件を理解することで、安心して車を売却することができます。
また、複数の見積もりを取得することで、相場を把握し、適正な査定額を見極めることが重要です。
これらのポイントを押さえることで、高額査定を実現することができるでしょう。
おとり査定を回避するための全体の流れ
おとり査定を回避するための全体の流れは、まず業者の評判を確認し、信頼できる業者を選ぶことから始まります。
次に、複数の見積もりを取得し、相場を把握します。
その後、契約前にしっかりと条件を確認し、納得のいく形で進めることが重要です。
これにより、おとり査定のリスクを軽減し、安心して車を売却することができます。
信頼できる車買取業者の見極め方
信頼できる車買取業者を見極めるためには、いくつかのポイントがあります。
まず、業者の実績や評判を確認し、過去の顧客の声を参考にすることが重要です。
また、査定額が相場に合っているかを確認し、契約前にしっかりと条件を確認することが大切です。
これにより、信頼できる業者を見極めることができます。
あなたの愛車を高額で売却するためのステップ
愛車を高額で売却するためのステップは、まず相場を把握し、複数の見積もりを取得することから始まります。
次に、信頼できる業者を選び、契約前にしっかりと条件を確認します。
最後に、業者との交渉を行い、納得のいく形で進めることが重要です。
これにより、安心して愛車を高額で売却することができます。
私は全国展開しているカーセンサーなどへ参加している業者へ問い合わせする事をお勧めします
相場は当然ありますが、それ以外に多店舗展開している会社では商談中など探している車に合いそうな情報があれば相場以上で買い取っていただく事も可能です。
まずは一括査定をお試しください。
最後に出張買取査定を含めてどの場合でも無料かどうか、ほかに費用が掛かるかなど確認する事が大切です!!


