
購入方法の検討
自動車をどのように選んでいますか?
”新車の選び方”など購入情報誌や情報サイトなどもいろいろ出ていますが、目を引く人気車を中心に最先端の装備を中心にした情報が多いですね。
今回記事では興味のある車や欲しいと思っている車がある方へ”少し違った視点で車探しをしよう!”という内容になっています
装備など欲しい装備を中心に逆引きにすると以外に自分に合った車が見つかるのでおススメですというお話です
合わせて今乗っている車は下取りより買い取り専門店へがお得かものお話や最近では車は買うではなく借りる方が向いている方にカーリースがおススメという事にも触れています【マイカーローン以外の選択】
各社へはアフィリエイトリンクを設けています
車に乗るなら頭金0円・100車種以上の新車・月額定額のカーリース【ピタクル】自動車販売店のスタッフだった時にお客様のご要望をお聞きして車を絞る事がスムーズにお話をすすめる様にしていました
これはお客様のご要望の車を探しながら有る車(在庫車)を販売する手段で有効でした
例えばアルファードを探しているお客様と情報を整理して在庫のオデッセイをご購入頂くなどです
- 大まかな希望車種(すでに決まっていたら車名)
- 乗られるのがお子さまもいるご家族などのご利用情報
- 欲しい装備(例えばナビなど)
例えの場合、ご家族で乗られてお子さまがいる場合はオデッセイでも充分対応できるのでお勧めします
そして価格差や取り回しのしやすさなどアピールすると以外と指名購入希望のお客様にも気に入って頂きやすいものです
実際にエルグランドを探しているというお客様に在庫のMPVをご購入いただいた時にすごく気に入っていただき長くお乗りいただいたのを覚えています(すいませんかなり以前の事で例えが古くて)
以外と条件から進めていくと思っている車とまた違う車に出会えるかもしれませんね!
では本題にもどります
私も今回の車両購入に際して装着しておきたい装備をピックアップして各新車メーカーの情報で対象車種を抽出して細かな装備、サイズ、通勤使用やサンデーのみなど使用状況などで自分に合った車を絞り込みました
絞り込みは次の通りです
- 安全装備:各メーカーとも必要な装備は付いていますが強化したい場合のプラスアルファ
- 後方接近検知(前方危険検知などはすでに標準装備が一般的)
- アダプティブハイビーム(オートのみではロービーム時に歩道など見えにくい)
- 快適装備
- ステアリングヒーター
- 機能装備
- ハイブリット(通勤距離が長いため)
- 4WD(降雪、積雪地域のため)
- 2名プラス(乗車定員は夫婦メインでたまに孫)
以上が重視したい我が家のピックアップ条件です
皆さんもそれぞれに合わせてほしい装備をピックアップしてみて下さい
通勤距離が短い場合や休日使用などあまり使われない方は割高のハイブリット車よりガソリンエンジンを選択されることをお勧めします。
月の走行距離が多い場合→ハイブリッド
走行距離が短い場合→ガソリンエンジン
では次にご自身にはどちらがお得かの簡単シュミレーション!
簡単な損益計算
通勤に必要な燃料代とハイブリット価格差で簡単な損益を出す事でどちらを選ぶかが分かります
※あくまで単純な計算なので目安としてお考え下さい
走行距離月の走行距離/1リットル当たりの走行燃費(カタログスペック)=1か月に必要な燃料量
1か月の通勤に必要な燃料量×燃料代(時価なので想定額)=1か月に必要な燃料代
1か月に必要な燃料代×車両の代替え年数(一般的に残クレの場合 3年、5年)=使用期間の燃料代
ハイブリット価格差-使用期間の燃料代=A
Aがプラスの場合:ハイブリット差額より燃料代が安いためガソリン車
Aがマイナスの場合:ハイブリットの方がおススメ
実際に我が家で算出した例を次項で載せていますのでご参考に!!
今回の買い替えについて
では参考事例として今回は我が家の車の買い替えが有りましたので購入車の選び方をご案内しますご参考になれば幸いです
車種選び
車種選びはいろいろ有ります
形やメーカー、人気車だからなどや
用途、環境などによりさまざまです
形・機能・生活環境を考えてみると「乗りたい車」と「乗れる車」では違いが出てきます
それを書き出してみると乗れる車像がしっかり浮かんできて車種が絞れてきます
【我が家の場合】
我が家の駐車場は狭くソリオが丁度いいサイズでこれ以上のサイズは大きくて買えません
予算もないけど
雪の降る地域です
片道24k(往復48k)通勤に使ってます
通常夫婦2人乗り、たまに孫を乗せます
大まかに書き出すとこんな感じです
乗りたい車
- フェアレディZなどスポーツ系(個人の趣味含む)
乗れる車
- コンパクト
- 4WD
- 低予算:月々3万円以下
- スズキ以外(前記事理由)
- 年内納車(降雪まで)
- 欲しい装備
- アダプティブハイビームシステム(トヨタの装備名称)
- オートハイビームの進化型
- 先行、対向車にはロービームにまわりはハイビームで見えないところを見えやすく
- ステアリングヒーター
- 冬時期の冷たいハンドル触りたくないけど運転するには避けられない冷たいハンドル
- アダプティブハイビームシステム(トヨタの装備名称)
その条件に合いそうな車種をピックアップしました
- フィット
- アクア
- ヤリス
- ノート
当たり前ですが乗りたい車には条件が当てはまりませんね
「身の丈に合った」という言葉がピッタリの実例ですね!
逆に条件から始めると簡単に車種が絞り込めました
マツダ車はデザインも独特で機能も優れていますが対象タイプがガソリン/ディーゼルという事で今回のピックアップから除きました
環境に配慮したエンジンですが軽油とはいえ燃料が高騰するなかでは電気メインが良いと思っています
候補車の詳細
では次にピックアップした車の詳細についてご案内します
ポイントを絞っていますので細かな車両情報は画像下リンクからメーカーホームページへ
ページ作成2025/4現在の情報ですのでリンク切れなどご了承ください
フィット

画像:本田技研フィットホームページより
燃費、スタイル、装備で一番に思い浮かんだのがホンダフィット!
特にHOMEベースの「ブラックスタイル」が装備も充実していて気に入ってました
しかし残念ながら”ステアリングヒーター”が上級グレード”LUXE”へのオプション設定のみと判明
上級グレードのため装備充実で価格もアップしてしまいますので話を進めてましたところ、なんとフルまたはイヤーのモデルチェンジと思われる発注停止の案内があり検討ストップしました。
イヤーモデル終了と判断して商談中止しました
アクア

画像:トヨタアクアホームページより
ディーラーによっては発注停止
アクアもイヤーモデル終了とあり最初のディーラーから数台残りの枠があるディーラーで商談しましたがアクアに欲しい装備無いことが分かり検討中止
- アダプティブハイビームシステム
Zグレードではステアリングヒーターがオプション設定できますが、オートハイビームのみの設定でアダプティブハイビームシステムの設定が無く最後まで悩みました
不満装備
- 足踏みパーキングブレーキ
今のモデルで購入したら今度出るモデルで上記の欲しい装備が設定されたら悔しいし、新しいモデルが発表されても受注状況で越冬の可能性がありとの説明も有りモデルチェンジ後の内容を見てからでは間に合わないと断念
ヤリス
ヤリスはアクアに比べて一回り小さくカーゴスペースが少ない
我が家では買い物はなるべく回数を減らして余分なものを買わない様にしていますのである程度のカーゴスペースは必要です
年寄りがいるのでかさばるケアーグッズは場所を取るためソリオのカーゴスペースからだいぶん狭くなるためアウト
ノート


画像:日産自動車ノートホームページより
ノートは希望装備のステアリングヒーターやアダプティブハイビームシステムも装備できます
唯一決定打にかけたのが燃費で4WDだとカタログスペックでWLTCモードで23.8km/Lでした
また実際に保有している知人のノートは平均燃費が18km/Lでした
そのため唯一問題点が最大の問題点として購入決定にストップをかけました
対象範囲をアップグレード
もともとアクア、ヤリスに比べてヤリスクロスは1クラス上と位置付けていて価格差もあり候補車から外していました
背伸びのヤリスクロス
しかし、商談をするなかでトヨタの営業マンから度々名前が出ていたのと月々の支払から考えていくと少し予算オーバーにはなるけど一度しっかりお話を聞いてみようと候補車に!
ヤリスクロス

画像:トヨタ自動車ヤリスクロスホームページより
ヤリスクロスのZグレードでは希望装備のアダプティブハイビームシステムがオプション、ステアリングヒーター標準装備
燃費も28.7km/L(e-four)と最高水準
購入車種選び
さてそこで購入に際しての車種選びとして候補を絞って比較しました
上記候補車の中からノートとヤリスクロスに絞って比較開始!
装備やデザインについては候補に選んだ段階で申し分ない内容のため最終手段としては毎月の支払、維持費についての比較をする事としました
燃料費の比較
我が家では通勤に車を使用しています
実際通勤距離は片道24k往復48kとかなり距離があります
月間通勤日数22日として試算しました
ノートの場合
燃費カタログ値:23.8km/L
22日×48k=1,056k(月の走行距離)
1,056k(月の走行距離)÷23.8km/L=44.37L
44.37Lが通勤に使用する燃料の量
ガソリン価格リッター190円とした場合
44.37L×190円=8730.3円
月の通勤に必要な燃料代約8,730円
ヤリスクロスの場合
燃費カタログ値:28.78km/L
22日×48k=1,056k(月の走行距離)
1,056k(月の走行距離)÷28.78km/L=36.69L
36.69Lが通勤に使用する燃料の量
ガソリン価格リッター190円とした場合
36.69L×190円=697.1円
月の通勤に必要な燃料代約6,971円
その結果、通勤だけで1,759円の差が有ることが分かりました
それ以外に買い物など休日の使用を含めると約3,000円もの燃料代の差が有ることが分かりました
車両購入比較
実際に商談した結果
オプションを含めた車両購入価格差を毎月の支払いに落とし込んで比較します
同じ条件にするため残価クレジットで計算していただきました
残価設定クレジット5年で算出
ノートの場合
毎月の支払額:29,100円
ヤリスクロスの場合
毎月の支払額:35,000円
その結果、支払いの差は5,900円となりました
月額算出
それでは月にどれくらい差があるのかを計算しました
支払いの差5,900円-燃料代の差3,000円=2,900円
支払いだけでなく使用に必要な燃料費を加えると差が縮まりました
その他の参考
さてその他で購入検討に必要なものとしていくつかの点に注目しました
- 想定使用状況
- 5年後のリセール比較
想定状況
やはり使用ステータスは重要です
もともとノートはコンパクト、ヤリスクロスはコンパクトながらSUVとクラスが異なります
また最低地上高もヤリスクロスはゆとりがあり毎年2~30センチは積雪の有る地方では必須のポイント
5年後のリセール比較
2車種とも5年後の残価設定は110万円ぐらいの設定
実際の大手中古車情報サイトでの中古車平均価格
ノートE13系:115.7万円
ヤリスクロス:241.9万円
5年後は未知数でありさまざまな状態の車両があるため単純に比較する事はできませんがヤリスクロスの方が5年後の価格が良いことが考えられます
まとめ
ご報告をさせて頂きました点から燃料を含めた毎月の金額差が2,900円ありますが、所有ステータスや安心感、5年後の車両価格の差を考えるとその差を埋める事ができると判断してヤリスクロスを購入する事にしました
皆さんも単純に購入額や月々の支払額だけでなくご自身の使用状況などをいろいろ照らし合わせて車種選びをされる事をお勧めします!
それでは次回はヤリスクロスの装備など車両情報などをご案内してゆきます
購入には各種ローンなどがありますがその他にもリースなどご自身にあった乗り方がいろいろ有ります
一部をご紹介しますので一度チェックしてみて下さい
保有車両の売却について
保有車の売却方法
- 新しい車の下取りとして購入店へ
- 買い取り専門店へ
購入する販売店に下取りしてもらうですのが一般的ですが
実は下取りよりも専門店に買い取ってもらう方が良い場合も有ります
実際私も関係者もここ最近は下取りでは無く買い取りで売却しています
それはなぜ?
買い取り専門店の方が中古車情報が多いからです
- 買い取り専門店は中古車販売も手掛けている会社がほとんど
- オークションや取引各社との情報で業者間売買流通価格がグレードだけでなく細かな装備や車両の色による価値の見極めや価格設定がある
など様々な条件で適正な価格を設定してくれます
また中古車販売店舗を有している場合はグループ内の商談情報共有でほしい車がある車両はプラスアルファの価格設定が期待できます
ただし専門店の基本は現価のためすぐ引き渡しのお話になるので新しい車の納車が数か月先になる場合はその間に乗れる車が必要です
新しい車の販売店に納車まで替わりの代車が準備できないか商談中の間にするのも一つの手です
決めるまでは営業マンも必死。頑張ってくれるので代わりの車を準備してくれるかも
実際娘がライズ購入の際に準備していただき納車まで借りてました
ネットを利用した買い取り
カーセンサーnet近くに専門店が無い場合や幅広く査定をと思っている方へはインターネットを利用してみる事をおすすめします
カーセンサーは、リクルートが運営している中古車情報を提供するサービスです。中古車市場に強いため買い取りに強い会社などが登録していて基準価格だけでなく流通相場を元にした適正な高額買い取りをして頂けるので下取り額にプラスアルファの価格で引き取って頂ける場合も
マイカーローン以外の選択
普段はあまり乗らない方や通勤距離の短い方にはクレジットのほかサブスク、カーリース、カーシェアなどもおススメです
自動車は買うだけでなく維持する費用が必ず必要です
- 点検や車検など法定点検
- エンジンオイルなど消耗品や定期交換が必要な整備
- 自動車税や自動車保険 など
自動車を保有するにはさまざまな費用が必要になりますが私の様に通勤に使ったり休日も必要になる方は購入した方がいいのですが、通勤には別手段で休みの時など時々という方にはリースがおススメ
前記の維持費用をまとめていくらで乗れる方法の方があれば良いですよね!
【ピタクル】【ピタクル】は専業リース会社の大手三菱オートリース株式会社が運営している個人向けのリースでたくさんの企業リースのノウハウをいかして皆さんのカーライフのお手伝いをしてくれます
オリコカーライフでは「車のサブスク【SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)】」でそんな皆さんの応援をしています
株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)の関連会社です。
ご存じオリコは有数の自動車関係においてもたくさんのクレジットを長年取り扱っている会社です
各社とも取り扱い車種も豊富なのでどんな車が月々どれくらいで乗れるのか見積もってみてはいかがですか
まとめ
興味のある車だけでなく「乗るならこんな装備が欲しい」という考えで乗りたい車」と「乗れる車」違いをご案内しました
保有車の売却のアドバイスでは下取りに出すよりお得な方法が有る事も
車は買うのではなく条件によっては借りる選択がある事もご案内しました
ぜひ皆様に合った自動車の乗り方が出来ればいいなと記事にさせて頂きました


